第12回日本在宅ケア学会 学術集会のご案内


メインテーマ

「みんなが住み慣れた地域で満足できる在宅ケアの確立」

Establishment of home care for everyone to be able to satisfy in accustomed living place

 障害者自立支援法の施行,高齢者の虐待防止・高齢者の養護者の支援に関する法律の施行,介護保険法の改正,医療制度改革など,在宅ケアに関連する保健医療福祉制度がめまぐるしく変革しています.
 このような動きの中で,在宅ケアの利用者のみならず,家族,地域の人々,そして在宅ケアサービス関係者のすべてが,「みんなが住み慣れた地域で満足できる在宅ケアの確立」に向けてその思いを共有し,実現できるようにしていく必要があります.
 そのためには,介護予防から在宅療養,機能回復,そしてターミナルとその後などすべての段階において,在宅ケアの利用者,家族,ボランティアなどの地域の人々,そして在宅ケアサービス関係者がそれぞれの持つ力を最大限に発揮し,共に満足して生活できる地域ケアづくりを進めることが求められています.これは,わが国のみならず,世界共通の課題でもあります.

 そこで,本学術集会では,それぞれの段階ごとに必要とされる在宅ケアの戦略について,わが国や諸外国の現状と課題を検討するとともに,お互いが思いや願いを語りあい,今後の在宅ケアをさらに発展していける基盤づくりをする機会としたいと考えております.
 在宅ケアを利用中の方,ご家族,在宅ケアの実践,教育,研究にかかわっている方,そして在宅ケアに関心をもつ多くの皆様の参加をお待ちしています.
 皆様の明日への活力が得られることを願っております.

12回 日本在宅ケア学会学術集会長 
佐々木 明子 
(東京医科歯科大学)

一般演題(口演・示説)
募集要項
 ⇒締切りました
申込方法と申込期間



日本在宅ケア学会
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◎期日 2008年3月15日(土)・16日(日)

◎場所 学術総合センター 一橋記念講堂
      (東京都千代田区一ツ橋2-1-2)


【プログラム】

1日目

 
3月15日(土)  (学術集会および市民公開講座)

 1.特別講演 13:1514:45
  「自立を支える在宅ケアの秘訣―デンマークの例に学ぶー」
   レーネ ホレナー  Lene Hollander RN, M.N.Sc 
    ホームケアコンサルト(デンマーク)

 2.シンポジウム 15:0016:40
  「医療依存度の高い在宅療養者と家族の暮らしを支える在宅ケア」

 3.一般演題(口演・示説)



2日目


 
3月16日(日)  (学術集会)

 1.会長講演 9:2510:05
  「在宅高齢者と家族のQOLと自立した生活を支える地域ケア」
   佐々木明子  東京医科歯科大学大学院地域保健看護学 教授

 2.基調講演 10:1511:30
  「世界一の教育先進国から,在宅ケアへの先進国への取り組み
   ―フィンランドにおける高齢者の自立した生活への試み―」
   ヘリー キチノヤ  Helli Kitinoja RN, M.N.Sc 

    セイナヨキ大学国際交流マネージャー(フィンランド)


 
3.総会 11:4012:10

 4.交流懇親会 12:2013:20

 5.シンポジウム 13:3015:00
  「予防を重視した在宅ケアと自立した生活への戦略
          ―介護予防活動の効果的な進め方―」

 
 6.セミナー 15:1016:40
   「障害者自立支援制度の現状と課題」


 7.一般演題(口演・示説)


【交流懇親会】

 日 時:2008316日(日) 12:2013:20

 参加費:4,500円   
 ※交流懇親会参加費は,学術集会参加費と一緒に払い込みください.

 ※両日ともに在宅ケア関連企業展示フェア開催



【問合せ先】

<第12回 日本在宅ケア学会学術集会 事務局>
 
  〒113-8519  東京都文京区湯島1-5-45

   東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科
  地域・在宅ケア看護学講座 地域保健看護学分野内

   12回日本在宅ケア学会学術集会事務局

   Fax 03-5803-0155   E-mail tanuphn@tmd.ac.jp